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ウマノスズクサ [馬の鈴草]

  • ウマノスズクサ
  • ウマノスズクサ
花の色
開花時期 06 07 08
花の特徴
ラッパ状をした暗い紫色の花筒(萼)を横向きにつける。 花弁はなく、3枚の萼が合生して筒状になっている。 花のつけ根の部分は球形の子房になっている。
葉の特徴
葉は長いハート形をしており、互い違いに生える(互生)。
実の特徴
花の後にできる実は球形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
その他
和名の由来は、葉の形が馬面に似ており、実が馬の首にかける鈴に似ていることからきている。 根を干したものは生薬で青木香(しょうもっこう)といい、解毒剤とされる。 実を干したものは生薬で馬兜鈴(ばとうれい)といい、鎮咳、去痰などの薬効がある。 属名の Aristolochia はギリシャ語の「aristos(最良)+lochia(出産)」からきている。曲がった花の形が胎内の胎児を連想させ、またつけ根の部分の膨らみが子宮を連想させるところから、出産を助ける力を持つと考えられた。 種小名の debilis は「弱
生育地 川の土手や草地など
植物のタイプ つる性
大きさ・高さ 1~3メートル
分布 本州の関東地方から沖縄 中国
名前の読み うまのすずくさ
分類 ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属
学名 Aristolochia debilis

ウマノスズクサ [馬の鈴草]

今咲いている花

7月に咲く花

  • ハマボウ

    色:
    大きさ:3~4メートル
    花の特徴:花径6~10センチくらいの5弁花である。 花びらの色は黄色で、つけ根のほうは暗い紅色をしている。 5枚の花びらは螺旋状に並ぶ。 雄しべはたくさんあり、雌しべの花柱は5つに裂ける。 朝開いて夕方には咲き終わる一日花だが、株全体では次々と花をつける。

  • ユーフォルビア・マチーニ

    色:
    大きさ:30~90cm
    花の特徴:椀状花序で、花弁のように見える黄緑色をした苞の中に、赤褐色の蜜腺がある。

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