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オオウバユリ [大姥百合]

  • オオウバユリ
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花の色
開花時期 07 08
花の特徴
クリーム色をした長さ10~15センチの花が、10~20輪くらいつく。 花のつき方は総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)で、下のほうから順に咲く。 花びら(花被片)は内側と外側に3枚ずつあり、茎に対して直角につく。
葉の特徴
葉の形は円形ないし心形である。 葉は根際から生え、茎に下部にも少しつく。 葉には長い柄があり、先は丸くつけ根の部分は心形である。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
その他
近縁種のウバユリよりも大形で、花序につく花の数も多い。 姥百合(ウバユリ)の名の由来は、花の咲く時期に葉が枯れているのを「歯がない=姥」にかけたものである。 かつてアイヌの人びとはこの鱗茎からでんぷんを取って貴重な保存食にしたという。 芽生えてから花が咲くようになるまで数年かかり、一回咲くと鱗茎は枯れる。 属名の Cardiocrinum はギリシャ語の「cardia(心臓)+crinon(ユリ)」からきている。花はユリに似ているが葉は特徴のある心臓形であることから名づけられた。 種小名の cordatu
生育地 山地のやや湿った林の中や草地
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 150~200センチ
分布 北方領土を含む北海道から本州の中部地方 サハリン
名前の読み おおうばゆり
分類 ユリ科 ウバユリ属
学名 Cardiocrinum cordatum var. glehnii

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