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オランダカイウ(カラー) [オランダ海芋]

  • オランダカイウ(カラー)
  • オランダカイウ(カラー)
花の色
開花時期 3月 4月 5月 6月 7月
花の特徴
花のように見える白い部分は、サトイモ科特有の「仏炎苞」という部分である。 漏斗状に巻いている。 真ん中にある直立した黄色い部分が、小花の密生する肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)である。 黄色や桃色のものもあるが、中には品種が異なって畑地性のものもある。
葉の特徴
葉は大形の矢尻形で、長い柄がある。 葉は肉厚で艶があり、少し巻いている。
実の特徴
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
この花について
別名をカラー(Calla)ともいう。 これは以前の分類の名残である。 また、単に「海芋」としても流通している。 「海芋」は「海外の芋」といった意味合いである。 国交のあったオランダから伝わったのが和名の由来である。 俳句では「海芋」が夏の季語である。 属名の Zantedeschia は17世紀イタリアの植物学者「ザンテデスキ(Zantedeschi)さん」の名からきている。 種小名の aethiopica は「エチオピアの」という意味である。 エチオピアでは国花とされている。
その他
PHOTO1撮影者:[atomkojiまま http://hc.minhana.net/my_gallery?user_id=9024 _blank]さん/PHOTO2撮影者:[zepkit http://hc.minhana.net/my_gallery?user_id=10024 _blank]さん
生育地 庭植え、鉢植え 湿地
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 30~70センチ
分布 原産地は南アフリカ 日本へは江戸時代に渡来 野生化も進んでいる
名前の読み おらんだかいう(からー)
分類 サトイモ科 オランダカイウ属
学名 Zantedeschia aethiopica

オランダカイウ(カラー) [オランダ海芋]

今咲いている花

3月に咲く花

  • オオシロショウジョウバカマ

    色:
    花の特徴:湿った渓流沿いなどに生育する大型のショウジョウバカマ。日本の固有種で個体数がもともと少ない。特に徳之島では一つの個体群しか知られていない。

  • リンデラ・ベンゾイン

    色:
    花の特徴:クスノキ科の植物。黄色い花を咲かせる。

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