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コノハナナニ
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カラマツソウ [唐松草]

  • カラマツソウ
  • カラマツソウ
花の色
開花時期 7月 8月 9月
花の特徴
長い茎の先に、白く細い線形の小花をつける。 花弁はなく、萼片も早くに落下する。 花のように見えるのは雄しべの花糸である。 花糸は先が棍棒のように肥厚している。
葉の特徴
葉は3~4回3出複葉といって、枝分かれした先に3出複葉(1つの葉が3枚の小さな葉に分かれた形)を繰り返しつけて1枚の葉となる。
実の特徴
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
その他
漢字では「落葉松草」とも書く。 花の姿をカラマツの葉に見立てたのが名の由来である。 属名の Thalictrum はローマ時代の医師ディオコリデス(Dioscorides)が名づけたカラマツソウ属の名である。 種小名の aquilegifolium は「オダマキ属に似た葉の」という意味である。 変種名の intermedium は「中くらいの大きさの」という意味である。
生育地 山地や亜高山の草原
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 50~120センチ
分布 北海道から九州
名前の読み からまつそう
分類 キンポウゲ科 カラマツソウ属
学名 Thalictrum aquilegifolium var. intermedium

カラマツソウ [唐松草]

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