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カワラナデシコ [河原撫子]

誕生花
7月 14日
花言葉
可憐な純情
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開花時期 6月7月8月9月
花の色 ピンク
名前の読み かわらなでしこ
分布 北海道から九州
朝鮮半島や中国
生育地 草地や河原
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 30~80センチ
分類 ナデシコ科 ナデシコ属
学名 Dianthus superbus var. longicalycinus
花の特徴
淡い紅色や白い可憐な花を咲かせる。
花びら(花弁)は5枚で、先が細かく裂ける。
雄しべは10本、雌しべの花柱は2本である。
葉の特徴
葉は線形ないし披針形で、向かい合って生える(対生)。
葉のつけ根は茎を抱く。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について
その他
別名をヤマトナデシコ(大和撫子)ともいう。
これは、カラナデシコ(唐撫子)とも呼ばれるセキチク(石竹)との対比でつけられた名である。
また、単にナデシコ(撫子)とも呼ばれる。
名の由来は、「撫(な)でるようにかわいい花」ということである。
古名を「常夏(トコナツ)」と言う。
これは、花期が夏から秋に渡ることからついた名である。
秋の七草の一つで、俳句の季語も秋である。
分類上は、エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)の変種とされている。
本種のほうが萼が長く、苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)の数も多い。
属名の Dianthus はギリシャ語の「Dios(ジュピター)+anthos(花)」からきている。「ジュピターの花」の意味で、花の美しさを称えるて名づけられた。
種小名の superbus は「気高い」という意味である。
変種名の longicalycinus は「長い萼の」という意味である。
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