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キキョウ(バルーンフラワー) [桔梗]

  • キキョウ(バルーンフラワー)
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花の色
開花時期 7月 8月
誕生花
8 月 28日
花言葉
不屈の心
花の特徴
秋の七草の1つだが、むしろ真夏が盛りである。 花は先が5つに裂けた鐘形である。 咲き始めは、花粉のついた雄しべは雌しべの花柱にくっついている。 花柱に花粉をつけ終わると雄しべはしなびる。 花柱の花粉が昆虫に持ち去られると、先が5つに裂けて柱頭が現れる。 花の色は濃い青紫が基本だが、園芸品種には白や淡い紫、淡いピンクなどがあり、半八重咲きのものもある。
葉の特徴
葉は長さが4~7センチくらいの細長い卵形である。 縁にはぎざぎざ(鋸歯)があり、互い違いに生える(互生)。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について
環境省のレッドリスト(2007)では、絶滅危惧Ⅱ類(VU)に登録されている。 英名は蕾の膨らんだ姿から連想してバルーンフラワー(balloon flower)という。 なお、根を生薬で桔梗根(ききょうこん)といい、去痰、鎮咳などの薬効がある。 俳句の季語は秋である。 属名の Platycodon はギリシャ語の「platys(広い)+codon(鐘)」からきている。花の形から名づけられた。 種小名の grandiflorum は「大きな花の」という意味である。
その他
PHOTO1撮影者:[nonchan http://hc.minhana.net/my_gallery?user_id=2185 _blank]さん/PHOTO2撮影者:[kana http://hc.minhana.net/my_gallery?user_id=12459 _blank]さん
生育地 山野の草原
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 40~100センチ
分布 北海道から九州 海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布
名前の読み ききょう(ばるーんふらわー)
分類 キキョウ科 キキョウ属
学名 Platycodon grandiflorum

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キキョウ(バルーンフラワー) [桔梗]

今咲いている花

8月に咲く花

  • オクナ・セルラータ(ミッキーマウスノ木)

    色:
    大きさ:80~150センチ
    花の特徴:花径は3センチくらいの黄色い5弁花をつける。 花はよい香りがする。

  • アキノキリンソウ(アワダチソウ)

    色:
    大きさ:20~80センチ
    花の特徴:茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、たくさんの黄色い花(頭花)をつける。 1つ1つの花は舌状花4枚から6枚が一列に並び、真ん中に筒状花がある。 総苞(花序全体を包む葉の変形したもの)は狭い鐘形で、総苞片は4列に並ぶ。

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