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コノハナナニ
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クガイソウ [九蓋草]

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花の色
開花時期 6月 7月 8月
花の特徴
茎先に穂状の長い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、青紫色の小さな花をたくさんつける。 花冠は筒状をしていて、先が浅く4つに裂ける。 萼片は5枚で先が尖る。 雄しべは2本、雌しべは1本である。
葉の特徴
葉は披針形で、4~8枚が輪生して何段もの層になる。 葉は先が尖り、縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)がある。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
その他
和名の由来は、葉が何段もの層になることからきている。 蓋(がい)というのは笠を数える単位で、ちょうど九層ぐらいあるので「九蓋草」と名づけられた。 属名の Veronicastrum はラテン語の「Veronica(クワガタソウ属)+astrum(似ている)」からきている。 種小名の sibiricum は「シベリアの」という意味である。 亜種名の japonicum は「日本の」という意味である。
生育地 日当たりのよい草地や林の縁など
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 80~130センチ
分布 本州に分布
名前の読み くがいそう
分類 ゴマノハグサ科 クガイソウ属
学名 Veronicastrum sibiricum subsp. japonicum

クガイソウ [九蓋草]

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