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コノハナナニ
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コムラサキ [小紫]

  • コムラサキ
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花の色
開花時期 6月 7月 8月
花の特徴
葉の脇に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、薄紫色の小さな花をたくさんつける。 花は筒状で先が4つに裂けて平らに開く。 雄しべは4本、雌しべは1本で、花冠から飛び出る。 紫式部(ムラサキシキブ)に比べると、花も実も葉の柄のつけ根から少し離れた位置から出る。
葉の特徴
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。 葉の縁には、先のほうの半分くらいに細かなぎざぎざ(鋸歯)がある。
実の特徴
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。 結実期は9~11月である。 直径3ミリくらいの紫色の実をつける。 実は紫式部(ムラサキシキブ)よりも小振りだが、鞠のように固まってつく。
その他
和名の由来は、秋に小さな紫色の実をつけるところからきている。 別名を小式部(コシキブ)ともいう。 いずれも「紫式部」にちなむ名である。 園芸的には紫式部の名で流通することもあるが、植物上の紫式部(ムラサキシキブ)は別種である。 属名の Callicarpa はギリシャ語の「callos(美しい)+carpos(果実)」からきている。実が美しく熟すからことから名づけられたものである。 種小名の dichotoma は「二股になった」という意味である。
生育地 山地や湿地 庭木
植物のタイプ 樹木
大きさ・高さ 2~3メートル
分布 本州の岩手県から沖縄 朝鮮半島や中国
名前の読み こむらさき
分類 クマツヅラ科 ムラサキシキブ属
学名 Callicarpa dichotoma

コムラサキ [小紫]

今咲いている花

8月に咲く花

  • カラスウリ

    色:
    大きさ:3~5メートル
    花の特徴:雌雄異株である。 一つの株には雄花か雌花かのいずれかのみがつく。 夕方に、縁が糸状に裂けてレースのように見える白い5弁花を開く。 花は夜明け前にはしぼんでしまう。

  • ネメシア

    色: オレンジ ピンク
    大きさ:10~30センチ
    花の特徴:花は頂生の総状花序につく。 花冠は唇形で上唇は4裂し、下唇は円頭またはおう頭、筒部は短く、袋または距が発達する。

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