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サンカヨウ [山荷葉]

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花の色
開花時期 5月 6月 7月
誕生花
6 月 21日
花言葉
親愛の情
花の特徴
花は茎の先に3輪から15輪くらいまとまってつく。 白い花びらは6枚あり、花径は2センチくらいである。 花の中央に黄色の雄しべと黄緑色の雌しべがある。 葉と合わせて色のコントラストが美しい。 ただし、花は散りやすく、これをとらえるのはなかなかむずかしい。
葉の特徴
大きな葉は中央部が切れ込み、周りには不揃いのぎざぎざ(鋸葉)がある。 この大きな葉を、2股に分かれる茎の上部に1枚ずつつける。
実の特徴
花の後にできる実は楕円形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、白粉を帯びたような濃紫色をしていて大きく、熟すと甘い。
その他
「荷葉」というのは蓮(ハス)の葉のことで、葉を蓮(ハス)に見立てて、山の蓮(ハス)という意味で名づけられたものである。 属名の Diphylleia はギリシャ語の「dis(2)+phyllon(葉)」からきている。1本の茎に普通は2枚の葉がつくことから名づけられた。 種小名の grayi は北アメリカの分類学者「グレイさん(A. Gray)の」という意味である。ペリーたちの持ち帰った標本に基づき新しい植物をたくさん発表した。
生育地 山地や亜高山
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 30~60センチ
分布 北海道から本州の中国地方にかけて分布。 海外では、サハリンにも分布。
名前の読み さんかよう
分類 メギ科 サンカヨウ属
学名 Diphylleia grayi

サンカヨウ [山荷葉]

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