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コノハナナニ
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トンキンカズラ(イエライシャン) [東京葛]

  • トンキンカズラ(イエライシャン)
  • トンキンカズラ(イエライシャン)
花の色
開花時期 8月 9月 10月
花の特徴
葉の脇に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、淡い黄緑色をした星形の花をつける。 花にはよい香りがあり、特に夜になると強く香る。
葉の特徴
葉は心形で、向かい合って生える(対生)。 葉の質は薄く、長い柄がある。
実の特徴
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
この花について
属名の Telosma はギリシャ語の「tele(遠い)+osme(香り)」からきている。花の香りが遠くまで届くことから名づけられた。 種小名の cordata は「心臓形の」という意味である。
その他
「トンキン」は日本の地名ではなく、ベトナムの北部の地名である。 ベトナム戦争のきっかけとなったトンキン湾事件などで知られる。 別名を夜来香(イエライシャン)という。 英名はトンキンジャスミン(Tonkin jasmin)である。 香水の原料とするほか料理にも用いられる。
生育地 庭植え
植物のタイプ つる性
大きさ・高さ 5メートル
分布 原産地は中国南部からインドシナ半島、インドにかけて
名前の読み とんきんかずら(いえらいしゃん)
分類 ガガイモ科 テロスマ属
学名 Telosma cordata

トンキンカズラ(イエライシャン) [東京葛]

今咲いている花

11月に咲く花

  • ハナシュクシャ

    色:
    大きさ:1~2メートル
    花の特徴:短日植物で、夕方になると香りのよい白い花を開く。 花の仕組みも独特である。 花被片は6枚あるが、外花被3枚は合着して花のつけ根にある。 内花被3枚はつけ根は合着し、先が3つに分かれる。 もう1枚、唇形の花びらがあるが、これは雄しべが花びらの形になっている。 また、飛び出している蘂は、雄しべと雌しべが1つになったものである。

  • 球根ベゴニア・フォーチュン スカーレット

    色:
    大きさ:20~30cm
    花の特徴:花には雌雄があり、雄花は八重咲き、雌花は一重咲きで両方の花が咲く。

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