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ドクダミ [毒痛み]

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花の色
開花時期 5月 6月
誕生花
5 月 15日
花言葉
白い記憶 , 野生
花の特徴
茎先に十字型の白い花を咲かせる。 花びらのように見えるものは、葉に近い性質をもった総苞と呼ばれるものである。 実際のドクダミには花弁も萼片もない。 花の中央に穂状になっているのは雄しべと雌しべである。
葉の特徴
葉は先の尖った心臓形で、互い違いに生える(互生)。 葉の質は柔らかい。
実の特徴
種子は不稔性(次の世代の子孫を作れない)である。
この花について
属名の Houttuynia はオランダの医師で植物学者の「ハウトイン(M. Houttuyne)さん」にちなんで名づけられた。 種小名の cordata は「心臓形の」という意味である。
その他
名前の由来は、毒や傷みに効くということから、「毒痛み」が転じたものといわれる。 あるいは、ドクダミの葉は特有の臭気があるため、毒が入っているのではないかということで毒溜め(ドクダメ)と呼ばれるようになり、それがドクダミになったという。 生薬名を十薬(じゅうやく)といい、整腸、利尿、解毒などの薬効がある。俳句の季語は夏である。
生育地 日陰や湿地など
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 20~40センチ
分布 北海道の南部から沖縄にかけて分布。 海外では、東アジアや東南アジアに広く分布。
名前の読み どくだみ
分類 ドクダミ科 ドクダミ属
学名 Houttuynia cordata

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