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ニセアカシア [贋アカシア]

誕生花
-月 -日
花言葉
ニセアカシア
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開花時期 5月6月
花の色
名前の読み にせあかしあ
分布 原産地は北アメリカ。
日本へは明治時代の初期に渡来。
生育地 山地、街路樹
植物のタイプ 樹木
大きさ・高さ 20~25メートル
分類 マメ科 ハリエンジュ属
学名 Robinia pseudo-acacia
花の特徴
藤(フジ)の花のような感じで房状に白い蝶形の花をたくさんつける。
花には甘い香りがあり、アカシア蜂蜜は高級品である。
葉の特徴
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、3枚から9枚で1組になる。
小葉の形は楕円形で、葉のつけ根には1対の棘がある。
これは托葉(葉のつけ根にある付属体)の変化したもので、針槐(ハリエンジュ)の名の由来でもある。
実の特徴
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
平たい鞘に包まれて4、5個の豆ができる。
この花について
属名の Robinia はフランスの園芸家「ロビン(J. & V. Robin)さん」の名からきている。
種小名の pseudo-acacia は「偽のアカシヤ」という意味である。
その他
別名を針槐(ハリエンジュ)ともいう。
材は腐りにくく、枕木や木釘、木炭、船材などに利用されてきた。
当初はアカシアの名で流通していたが、ネムノキ科アカシア属の樹木も輸入されるようになり、これと区別するために贋アカシア(ニセアカシア)と呼ぶようになった。
このような経緯から、「アカシヤの雨がやむとき」を始めとして多くの歌に詠まれるアカシアは贋アカシア(ニセアカシア)をさしており、俳句の季語も同様である。
花は天ぷらにも利用されているという。
また、新芽はお浸しやゴマ和えにして食べる。
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