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ニリンソウ(ガショウソウ) [二輪草]

誕生花
3月 7日
花言葉
ずっと離れない
ニリンソウ(ガショウソウ)
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開花時期 4月5月6月
花の色
名前の読み にりんそう(がしょうそう)
分布 北海道から九州にかけて分布。
海外では、朝鮮半島、中国にも分布。
生育地 林の中や林の縁
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 15~30センチ
分類 キンポウゲ科 イチリンソウ属
学名 Anemone flaccida
花の特徴
普通は2本の長い花の柄を伸ばし、先端に花径2センチくらいの白い花をつける。
ただし、花の柄は1本のときも3本のときもある。
花の色は淡い紅色を帯びるものもある。
花弁のように見えるのは萼片で、5枚から7枚くらいある。
花の真ん中にはたくさんの雄しべと10本くらいの雌しべがある。
葉の特徴
根際から生える葉には長い柄があり、3つに深く裂ける。
菱形をした両脇の裂片も2つに深く裂けて、更に細かく切れ込む。
茎につく葉は茎を抱いて3枚が輪生し、深い切れ込みがある。
実の特徴
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
この花について
属名の Anemone はギリシャ語の「anemos(風)」からきている。
種小名の flaccida は「ふにゃふにゃした」という意味である。
その他
漢名を鵝掌草(ガショウソウ)という。
「鵝」は「鵞」の異字体で、「掌」は手や足を意味する。
葉の形を鵞鳥(ガチョウ)の足形に譬えたものである。
葉は食用になるが、「鳥兜」とよく似ているので誤食の危険がある。
根茎で繁殖するため、大群落をつくることがある。
中国名を鵝掌草(ガショウソウ)という。
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