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ノコンギク [野紺菊]

  • ノコンギク
  • ノコンギク
花の色
開花時期 8月 9月 10月 11月
花の特徴
花は茎先にまとまってつき、花径は25ミリくらいである。
葉の特徴
葉は長めの楕円形で、互い違いに生える(互生)。 葉の縁には疎らなぎざぎざ(鋸歯)があり、ざらつく。
実の特徴
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
この花について
属名の Aster はギリシャ語の「aster(星)」からきている。頭花が放射状をなすことから名づけられた。 種小名の ageratoides は「アゲラタムに似た」という意味である。 変種名の ovatus は「卵円形の」という意味である。
その他
和名の由来は、野にある紺色の菊というところからきている。 園芸品種の紺菊(コンギク)の原種でもある。 古い時代に舌状花の青紫色が濃いものを選抜して栽培し、根分けで植え継いだものと思われる。 近縁種の嫁菜(ヨメナ)や関東嫁菜(カントウヨメナ)と比べると、野紺菊(ノコンギク)のほうが花が固まってつき、葉がざらついている。 俳句の季語は秋である。
生育地 山野
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 50~100センチ
分布 日本固有種である。 本州から九州にかけて分布。
名前の読み のこんぎく
分類 キク科 シオン属
学名 Aster ageratoides var. ovatus

ノコンギク [野紺菊]

今咲いている花

6月に咲く花

  • キンシバイ

    色:
    大きさ:1メートル
    花の特徴:枝先にふっくらとした黄金色の5弁花を次々と咲かせる。 花径は3センチくらいで、花弁にはそれぞれ切れ込みが入る。 花の真ん中には1つの雌しべがあり、柱頭(雌しべの先端で花粉の付着する部分)は5つに裂ける。 雌しべを取り囲んでたくさんの雄しべがあり、5つの束になっている。 雄しべの長さは花弁よりは短い。

  • ノゲシ

    色:
    大きさ:50~100センチ
    花の特徴:花径2センチくらいのタンポポに似た花をつける。

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