文字サイズを変更

コノハナナニ
  1. 図鑑
  2. ハナズオウ

ハナズオウ [花蘇芳]

  • ハナズオウ
  • ハナズオウ
花の色
開花時期 4月
花の特徴
葉が展開する前に、紅紫色をした蝶形の花を枝や幹一杯に咲かせる。
葉の特徴
葉はマメ科にはめずらしく単葉である。 葉の形はハート形で、互い違いに生える(互生)。
実の特徴
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。 鈴なりの豆果は、落葉後も枝に残ってなかなか落ちない。
この花について
日本では高さ2から5メートルの多年草だが、中国では15メートルの高木になるという。 属名の Cercis はギリシャ語の「cercis(小刀のさや)」からきている。さやの形が似ていることから名づけられた。 種小名の chinensis は「中国の」という意味である。
その他
和名の由来は、この花の色を赤色染料である蘇芳(スオウ)の木を用いた蘇芳染めの色にたとえたものである。 なお、ハナズオウ属には、西洋花蘇芳(セイヨウハナズオウ)、アメリカ花蘇芳(アメリカハナズオウ)などがある。 西洋花蘇芳(セイヨウハナズオウ)は、ユダの木とも呼ばれる。 俳句の季語は春である。
生育地 庭木
植物のタイプ 樹木
大きさ・高さ 2~15メートル
分布 原産地は中国。 日本へは江戸時代の初期に渡来
名前の読み はなずおう
分類 マメ科 ハナズオウ属
学名 Cercis chinensis

ハナズオウ [花蘇芳]

今咲いている花

8月に咲く花

他の条件で花を探す

開花時期

開花月を選ぶ