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ハマヒルガオ [浜昼顔]

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花の色
開花時期 5月 6月
花の特徴
葉の脇から長い柄を出して、花径4~5センチの淡い紅色の花を1つずつつける。 花冠は漏斗形で、浅く5つに裂ける。 2枚の萼のように見えるのは苞(葉の変形したもの)である。 苞は幅の広い卵形で、5枚の萼片を包んでいる。 雄しべは5本、雌しべは1本である。
葉の特徴
葉は腎円形で、互い違いに生える(互生)。 葉のつけ根は深い心形である。 葉の質厚く艶がある。 水分の蒸発を防ぎ、海水の塩分から葉を守っているのである。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
この花について
属名の Calystegia はギリシャ語の「calyx(萼)+stege(蓋)」からきている。2枚の大きな苞葉が萼を覆っていることから名づけられた。 種小名の soldanella は「小さい貨幣」という意味である。
その他
花は昼顔(ヒルガオ)に似ているが赤みが強い。 稀に白花のものもある。 砂の中に地下茎を長く伸ばして増える。 蔓性で、茎は砂の上を這って広がる。 茎に毛は生えておらず、淡い紫褐色をしている。 俳句の季語は夏である。
生育地 海岸の砂地
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 10~20センチ
分布 北海道から沖縄。 海外でも、世界中に広く分布している。
名前の読み はまひるがお
分類 ヒルガオ科 ヒルガオ属
学名 Calystegia soldanella

ハマヒルガオ [浜昼顔]

今咲いている花

4月に咲く花

  • ペラルゴニウム・キャンディフラワーズ

    色: ピンク
    大きさ:30~50cm
    花の特徴:丸型。

  • レンゲツツジ

    色:
    大きさ:1~2m
    花の特徴:葉が出た後、葉の脇に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5~6センチくらいの大きな漏斗状の花を2輪から8輪くらいつける。 花の色は朱赤色だが、黄色のものもあり、黄蓮華躑躅(キレンゲツツジ)という。

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