文字サイズを変更

  1. 図鑑
  2. ミツガシワ

ミツガシワ [三槲]

誕生花
-月 -日
花言葉
私は表現する
ミツガシワ
  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
  • LINEでシェアする
  • pinterestでシェアする
開花時期 4月5月
花の色
名前の読み みつがしわ
分布 北方領土を含む北海道から九州にかけて分布。
海外では、北半球に広く分布し、「極地周辺植物」といわれるものの1つである。
生育地 山地や低地の沼地や湿地
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 15~40センチ
分類 ミツガシワ科 ミツガシワ属
学名 Menyanthes trifoliata
花の特徴
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな白い花を10~20輪くらいつける。
花は下から順に咲いていく。
花冠は深く5つに裂け、裂片の内側には白い縮れた毛をたくさんつけている。
萼片は5枚である。
雄しべは5本、雌しべは1本である。
株によって、雄しべのほうが長い花を咲かせるものと、雌しべのほうが長い花を咲かせるものがある。
長花柱花(雌しべのほうが長い花)が結実する。
葉の特徴
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)で、互い違いに生える(互生)。
葉には長い柄がある。
小葉の形は卵形で、縁は波打っている。
実の特徴
花の後にできる実は丸いさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、黄赤色に熟する。
この花について
その他
ミツガシワ属には三槲(ミツガシワ)1種のみしか存在しない。
いわゆる氷河期の遺存植物の1つと言われている。
和名の由来は、3枚ある葉の形が「柏の葉」に似ている、あるいは家紋の「三柏」に似ているというところからきている。
「丸に三柏」の家紋は山内一豊が用いたものである。
葉には苦味成分が含まれ、生薬で睡菜(すいさい)といって江戸時代には健胃薬として用いられたという。
別名を水半夏(ミズハンゲ)という。
  • PHOTO 1
  • PHOTO 2

「ミツガシワ」に関連する花を見る

開花時期が同じ花
4月5月
同じ月の誕生花

他の条件で花を探す

開花時期

条件を変更する
お探しの花が見つからない場合は教えて!gooでみんなに質問!