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ヤマシャクヤク [山芍薬]

  • ヤマシャクヤク
  • ヤマシャクヤク
花の色
開花時期 4月 5月 6月
花言葉
はにかみ
花の特徴
茎の先に花径4~5センチの白い美しい花を上向きに1個つける。 花びらは5~7枚で、中心にたくさんの雄しべと2~4本の雌しべがある。 雌しべの赤い部分(柱頭)はやや曲がっている。 花びらは雄しべや雌しべを抱えるように咲く。
葉の特徴
葉は3~4枚あり、茎に互い違いにつく。 3~7枚の小葉で一つの葉が構成される。 小葉の形は楕円形ないし倒卵形で光沢があり、裏面は白っぽい。
実の特徴
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。 秋に実が熟すると莢が裂けて、中から黒い種子と結実しない真っ赤な種子とが現れる。 そのコントラストは美しい。 熟した種子の色は黒く、紅色の種子は不稔である。
その他
和名の由来は、山に自生しており、中国から渡来した芍薬(シャクヤク)に葉の形や蕾が似ているところからきている。 根は生薬で山芍薬(やましゃくやく)といい、鎮痛薬とされる。 植林による影響と盗掘によって絶滅の危機にある。 環境省のレッドリスト(2007)では、準絶滅危惧(NT)に登録されている。
生育地 山地の林の中や林の縁
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 40~50cm
分布 本州の関東地方から九州にかけて分布 海外では、朝鮮半島にも分布
名前の読み やましゃくやく
分類 キンポウゲ科 ボタン属
学名 Paeonia japonica

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  • ムスカリ

    色:
    大きさ:10~30センチ
    花の特徴:葉のない花茎に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、鮮やかな青紫色で、ヒアシンスを小形にしたような花をたくさんつける。 花の形は壷形で、先が少し反り返る。

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