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ユキモチソウ [雪餅草]

  • ユキモチソウ
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花の色
開花時期 4月 5月
花言葉
苦難の中での力
花の特徴
葉の間から肉穂花序を立て、紫褐色の仏炎苞(棒状の花を包み込む苞を仏像の背景にある炎形の飾りに見立てたもの)をつける。 仏炎苞の外側には白い縦の筋が入り、内側は黄白色である。 真ん中に白い棍棒のような形で先が丸くふくれた付属体がある。
葉の特徴
球茎から伸びた茎を偽茎という。 そこから葉の柄を2本出し、楕円形の小葉3枚から5枚を鳥足状につける。 葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)のあるものとないものがある。 葉には白い斑の入る場合もある。
実の特徴
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
その他
有機質の多い土壌を好み、半日陰で育つ。 環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。 名の由来は、その白くふくれた部分が雪のように白く、餅のように柔らかいことからきている。 仏炎苞とのコントラストが美しい。
生育地 林の中
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 15~30センチ
分布 本州の近畿地方と四国
名前の読み ゆきもちそう
分類 サトイモ科 テンナンショウ属
学名 Arisaema sikokianum

ユキモチソウ [雪餅草]

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