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コノハナナニ
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レンゲショウマ [蓮華升麻]

  • レンゲショウマ
  • レンゲショウマ
花の色
開花時期 7月 8月 9月
誕生花
9 月 4日
花言葉
伝統美
花の特徴
茎先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を立て、花径3~4センチの淡い紫色の花を下向きにつける。 外側にあって白い花びらのように見えるのは萼である。 萼片の数は7~10枚ある。 内側にあって雄しべを取り囲むようにしている淡い紫色の部分が本当の花びら(花弁)である。 花弁の数は10~12枚である。
葉の特徴
葉は大形の2~4回3出複葉で、互い違いに生える(互生)。 3出複葉というのは、1枚の葉が3つの小さな葉(小葉)に分かれた形のことである。 それが2~4回枝分かれを繰り返す。 小葉は長さが4~10センチの卵形で先が尖り、縁には不規則な切れ込み(鋸歯)がある。
実の特徴
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
その他
1種1属である。 和名の由来は、花が蓮(ハス)に似ており、葉が晒菜升麻(サラシナショウマ)に似ているところからきている。
生育地 山地の林の中
植物のタイプ 多年草
大きさ・高さ 40~100cm 茎は直立し、上部で曲がる。
分布 日本固有種 本州の東北地方から近畿地方にかけて太平洋側に分布
名前の読み れんげしょうま
分類 キンポウゲ科 レンゲショウマ属
学名 Anemonopsis macrophylla

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  • ハンゲショウ

    色:
    大きさ:69~199センチ
    花の特徴:上部の葉の脇から長さ10~15センチくらいの穂のような形をした総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い小さな花をたくさんつける。 花には花弁も萼片もない。 雌しべが4つに分かれ、そのまわりに6本の雄しべがある。 花序ははじめは垂れているが、開花につれて立ち上がる。 また、花期になると上部の葉の表面が白く変色する。 このため「半化粧」の文字を充てたり、片白草(カタシログサ)と呼ばれたりもする。 花期に葉が白くなるのは、虫媒花なので虫を誘うためである。 花期が終わると葉の色は緑色になる。

  • ゴボウ

    色:
    大きさ:40~150センチ
    花の特徴:花茎の先に薊(アザミ)に似た紫色の花(頭花)をつける。 花径は4センチくらいあり、筒状花で構成される。

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